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【インタビュー】東証一部上場企業の社長就任後にも、子会社の経営を続ける理由
UNICORNの創業者であり、代表取締役社長を勤めている山田 翔。
山田は2021年7月1日付けで、UNICORNの親会社であり、東証一部上場企業の株式会社アドウェイズの代表取締役社長に就任しました。
従業員は1,000人規模で事業スケールも大きな親会社と、30人規模でさまざまな実験を繰り返し成長し続けている子会社。
事業のステージや範囲など、一般的に規模の違う二つの会社を代表として経営して
UNICORNの成長の裏にある、目標に対する考え方
新年明けましておめでとうございます。UNICORNのCEO山田です。
昨年2020年のUNICORNは、一昨年から引き続き、収益拡大・体制構築に注力をし、おかげさまで2021/2Qの売上高は前年同期の246%と、大幅に伸長をさせることができました。
上記のグラフをご覧頂ければお分かりのとおり、2020/1Q(2019/4~6)から2021/2Q(2020/7~9)にかけて大きな伸長を見せ、