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ASA経由のDAUが1,272%増加! UNICORNのApple Search Ads自動最適化エンジンによる、嘘みたいな成果向上の実話。


はじめに

UNICORNによるApple Search Ads (以下:ASA)への配信において、おかげ様で数多くのキャンペーンを配信することができ、継続的にお取組み頂けるタイトル数も増えてきております。

今後は多数出てきた実績の中から、いくつかの成功事例を可能な限りご紹介できればと思います。

今回は、麻雀ゲームのなかでも異彩を放ち、VTuberを起用したユニークな企画で着実にユーザー数を増やしているYostar社が提供する『雀魂 -じゃんたま-(以下:雀魂)』の事例についてご紹介します。

実施背景

VTuberを起用したインフルエンサー施策や番組企画、大会などを継続的に仕掛け、麻雀経験者に加え、麻雀未経験者の麻雀に対する興味・関心を獲得し、ユーザーの裾野を広げ始めていた段階で、麻雀に興味を持ち始めたユーザーへの受け皿の一つとしてASAを実施しました。


実施の際の課題

ASAを含むいくつかの運用型広告を自社内で運用していたが、当初は少人数のプロジェクトであったため、運用リソースの都合上、運用規模を拡大することが困難でありました。


実施結果

リリース一周年直前の大型企画をYouTube上で実施したタイミングで、自社運用からUNICORNでの運用に移行し、獲得最大化を狙った。

■自社運用時とUNICORN運用時のキーワード数、Install数比較

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※1. 自社運用3ヶ月 vs UNICORN運用3ヶ月の比較
※2. キーワード数は実際にInstallが発生したキーワード数での比較

⚫︎ 獲得に寄与した運用キーワード数は2倍以上に増加
⚫︎ 自社運用時の運用キーワード数はUNICORNでの最適化の結果として母数が減少
⚫︎ UNICORNが独自で追加した新規キーワードが全体の約7割を占めるほど拡大
⚫︎ メインキーワードである自社運用時の既存キーワードからのInstallは約10倍に拡大
⚫︎ UNICORNが追加した新規キーワードからのInstallと合わせて、全体で15倍以上のInstall数の拡大に成功!

ブランドワードや麻雀関連のビッグワードなどを中心とした自社運用時のキーワードに対する入札最適化とInstall数の最大化により大幅な獲得増加を達成することができました。
1周年前後の施策により「雀魂」自体の認知度が上がったことでブランドワードでの獲得が伸びたことをはじめ、麻雀関連のビッグワードや新規で追加したワードでも獲得を伸ばせたことで、当初の目論見通りの受け皿としての役目を十分に果たせたと言えるのではないかと思います。


■自社運用時とUNICORN運用時の平均DAU比較

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※自社運用時のM3を100%とした時のASA経由のDAUを比較

獲得の効率化と獲得数の拡大を続けていった結果、DAUも着実に積み上げることができ、UNICORNへの運用切り替え後3ヶ月目では1,272%(13倍)まで増加させることに成功しました!
もともと、獲得したユーザーの継続率が高いとされているASAにおいて、ユーザーのアクティブ率の高さをわかりやすく証明した事例と言えるような結果を残すことができたかと思います。


■自社運用時とUNICORN運用時のLTV比較

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※オーガニックの7D LTVを「1」とした場合の比率で比較

収益貢献の面でも、LTVをオーガニックと比較しても、早い段階からオーガニックの数値を上回り中長期で見た場合も継続的にオーガニックよりも高い数値を記録しており、他の施策で興味・関心を掻き立てられたユーザーを確実に獲得できた結果であると考えます。


まとめ

⚫︎ UNICORNのエンジンを活用し、既存キーワードの効率化と新規キーワードの追加による獲得最大化を実現

⚫︎ 他の施策で呼び起こした潜在ユーザーを獲得していくための大きな受け皿として機能

⚫︎ 明確に「アプリを探す」という目的意識があるユーザーが訪れるAppStoreにおいて、取りこぼすこと無くユーザーを獲得することで継続的なDAUの増加に貢献

⚫︎ 質の高いユーザーの獲得×継続率の維持=アプリ収益の継続的な増加

高いアクティブ率のユーザーが獲得できるASAという広告メニューを、適切なタイミングでフル活用したことで、ユーザー数や収益を大幅に増加させることができた非常にわかりやすい事例ではないかと思います。もちろん、アプリ自体のコンテンツやマーケティング施策の質の高さが寄与している部分も非常に大きいことは間違いないですが、それらの施策の効果を最大化させる結果に結び付けることができ、ASAを正しく活用できた好事例だと思い、今回ご紹介させて頂きました。

アプリのマーケティングを行う上で、さまざまな施策が実施されるなかで、ユーザーの質の高さが期待できるASAという広告メニューで、可能な限り多くのキーワードでより大きな網を張り各施策で喚起されたユーザーを確実に獲得していくための受け皿を用意しておくこと、そしてその受け皿をいかに効率よく最大化し、安定的な運用を継続できるか、という視点を持ってマーケティング全体の設計を行うことが今後のデジタルマーケティングの王道となるのではないかと感じさせられる事例でした。

今後もこう言った形で事例等を皆様にお伝えしつつ、パートナーの皆様のビジネス拡大に貢献できるよう邁進して参ります。


※ ASAに対するご相談やご興味を持っていただけた方は、ご気軽に下記よりお問い合わせくださいませ!

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参照 

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“すべては人の可能性のために。” UNICORNはこれからのデジタルマーケティングを形作っていくプラットフォームを運営している会社です。 ここでは私たちが信じている事業やチーム、そして業界の未来について私たち自身の言葉で綴っていきます。