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「のびしろ」は自分でつくる。UNICORNで見つけた柔軟なキャリアの選択肢 -吉野千春 -

UNICORNは2019年より、グループ会社である株式会社アドウェイズと共同で、ブランド広告主(グローバルに展開している大手企業)向けの広告運用事業に取り組んでいます。

今回のCAREER STORYでフォーカスをするのは、このチームでセールスアシスタントとして働く吉野千春

本記事では、彼女自身でキャリアを振り返りながら、仕事への向き合い方、価値観、そしてこれからの展望を探っていきます。


カナダへの留学が人生の転機に

▲大好きな南インドの料理「ドーサ」

はじめまして、アドウェイズのブランドマーケティングチームにて、UNICORNのブランド広告領域事業を担当している吉野です。

いきなりですが、私は現在、週に3日はUNICORNの社員として働きながら、その他の平日と隔週の土曜日で、フリーのヨガインストラクターとして働いています。

この状況は客観的に見ても、ちょっと特殊なワークスタイルかもしれません。こうした働き方ができるのは、昨今の多様化の時代に恵まれたからという点に加え、アドウェイズグループの柔軟性の高さのおかげです(感謝…!)。

しかしまさか、社会人になりたての頃は、自分がこのようなキャリアを歩むなんて、夢にも思ってもいませんでした。

なぜなら当時の私は、自分に向いている仕事や強みが分からず、迷走しながら日々を悶々と過ごしていたからです。新卒で就いた営業の仕事では、提供する商品に対して自信や価値を上手く持つことができず「自分にはもうできない!」と、すぐに退職をしてしまったほど。恥ずかしい話、社会の構造や仕組みを理解しようともせず、意固地になっていたのかもしれません。

そうした経験から、営業に対する苦手意識を自覚したのも、その頃のこと。

どちらかというと、自分がフロントに立って商品を売ることよりも、周りをサポートする仕事の方が自分の適性に合うと考え、以降はそうした仕事にチャレンジしようと考え始めました。

しかし、新卒で入社した仕事をすぐにやめてしまったことで、自分に対する自信を失っていたこともあり、今後どうするべきかという葛藤も感じながら過ごす日々。

そんな自分が昔からずっと興味を持ち、いずれ何らかの形で携わっていきたいと思っていたのが、海外の文化でした。

小学校の卒業文集には「将来の夢は通訳」と書き、大学も英米文学科に進学。大学3年の夏には約1ヶ月カナダへ短期留学をし、多民族・多文化社会に対し感銘を覚え……。にも関わらず、中途半端に日本でくすぶっている自分。

ある日、そんな自分に対し「なぜ今、日本で生活をしているのか?」と自問自答をした結果「海外に行くなら今しかない!」と答えを導き出し、私は突発的に海外留学をすることを決めたのでした。振り返ると、まさに「思い立ったが吉日」の精神です。

留学先は、大学生の頃に短期留学をしたカナダのトロント

約1年の留学中にはたくさんの困難や試練に立ち向かわなければなりませんでしたが、同時に充実感あふれる日々も過ごすことができました。コミュニケーション力も、留学のおかげで少しは上がった気がします(トロントは今でも大好きな街!)。

▲トロント留学中、仲間たちとの一枚

帰国後は、学んだ英語を活かした仕事に携わりたいという思いから、IT系の専門商社に入社し、約10年間、主に海外を担当する事務職として働くこととなります。ここでは、マネジメントやチームの協力を通じて仕事を進める機会が多く、これは個人的な達成感とは一味違うもので、それまでの自分にはない新しい体験でした。

自分の直感を信じて動き、向いていることや本当にやりたいことを見つけ、またそれを追求し続けることで、新たな発見があった20〜30代。この時期を振り返ると、自分の直感を信じて過ごしたことが、今でも心から良い選択だったと感じます。ヨガと出会ったのもちょうどその頃でした。

アドウェイズ入社後、私の気持ちに生じた変化

結婚を契機に、10年間勤めた商社を退職。生活にゆとりが出始めた頃から、短期の仕事をいくつか経験し、新しい一歩を踏み出そうと考え、派遣会社を通じて紹介されたのが、現在の職場であるアドウェイズでした。

当時、私はヨガインストラクターの仕事も並行して行いたいと考えており、週に数回の限られた時間しか働けない状況で働くことを受け入れてくれる会社を探していたのですが、アドウェイズは、個人のワークライフスタイルに合わせた柔軟な職場環境を提供してくれており、私の希望する条件にぴったりだったんです。

ただ、そこからはもう、怒涛の日々でした。働きはじめの頃は、チーム自体も立ち上がったばかりで、仕事量もそれほど多くはなかったのですが、時が経つにつれてUNICORN事業が急速に拡大! それに伴い、運用サポート、レポート作成、請求書関連など、私の業務の幅もどんどん大きく(週3勤務は維持)なることに。

大変なこともありましたが、チームの皆さんにも助けていただいたおかげで、入社して3年後には、ありがたいことに派遣社員から直接雇用していただくこととなり、少しは必要とされる存在になれたかもしれません(あっという間の3年間でした)。

なお、入社前、私は広告についての知識は全くありませんでした。はじめは知識不足でも仕事に支障は出なかったのですが、広告運用に携わるようになってからは、業界独自の用語や知識が必要になり、それに慣れるまでは時間がかかったことを覚えています。ただ、一つひとつの専門用語を調べながら、できる限り情報吸収をしようとした努力の甲斐もあってか、新しいチャレンジに対する恐れが薄れ、自然に前向きになっていったように思えます。

前向きな気持ちと言えば、仕事と併行してヨガをずっと続けていることも、自分の心境を整えられた一つの要因だったかもしれません。いつの間にか、不安を取り除き、集中力を高め、自分自身をコントロールできていた……そう考えると改めて、このような働き方が自分に合っていると感じますね。

「のびしろ」をつくりながら、チャレンジを続けていきたい

これから先、UNICORNの事業規模は、さらに大きくなり続けると私は思っています。また、それに比例して、自分の求められる役割も日々変化をしていくことでしょう。

チャンスがあるならば、その都度、さまざまなチャレンジをしていきたいと考えています。なぜなら、せっかくならば、自分の「のびしろ」は自分でつくっていけるようにしたいんですよね。今後もそうした自分の直感を信じ、先へ進んでいきたいと思います。

そういえば、ヨガに関しても、始めた頃はインストラクターになるつもりはありませんでした。しかし、10年間続けるうちに、段々とポーズの名前を覚えるだけでは物足りなくなり、さらに深く学びたいと考え、インストラクターへの道を選んだんです。これから先も、そうした大胆なチャレンジに挑戦し、新しい経験を積んでいきたいですね。

▲現地の友達にすすめてもらった、スリランカ原産のキングココナッツを飲んでいるところ

P.S. コロナの直前には、インド・スリランカに1か月ほど滞在し、どっぷりと現地のカルチャーに浸かってきました。スリランカは、インドほどハードルが高くなく、過ごしやすいので、個人的におすすめの旅行先です!


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