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どんな時もクライアントと向き合っていきたい。「人間力」を得て戻ってきたマーケティングコンサルタントの決意とこれから - 今泉拓也 -

UNICORN Narrative.

UNICORNは2019年より、グループ会社である株式会社アドウェイズと共同で、ブランド広告主(グローバルに展開している大手企業)向けの広告運用事業に取り組んでいます。

着手してから約3年が経過し、チームの規模や事業領域は大きく拡大。現在は多数のブランド広告主さまのインターネットマーケティング事業を支援させていただくこととなりました。

今回、フォーカスするのは、チームの若手ホープ的存在である、 今泉拓也。

新卒で入社をしたアドウェイズに再びジョインしたのは2021年、春のこと。現在はブランドチームに所属し、マーケティングコンサルタントとして働いています。

本記事では、彼自身の言葉でキャリアを振り返りながら、仕事への向き合い方、価値観、そしてこれからの展望を探っていきます。

ONE MEDIA Inc.で学んだ「人間力」について

私が再びアドウェイズに中途入社をしたのは、2021年5月のことでした。

なぜ、新卒で入社したアドウェイズに戻ってきたのか。その理由は、UNICORNの価値を世の中に広めたい、クライアントの事業をより成長させたい、そして、価値のある広告が溢れる世の中を作り、広告業界全体に変化をもたらしたかった……。つまり、仲間や会社、クライアント、業界など、誰かのために自分の力をもっと貸していきたかったんです。

言葉にすると、理想像ばかりを口にしている印象に映るかもしれません。ただ、自分はどうしてもこの思いを叶えたい。だからこそ、アドウェイズに帰ってきたのです。

そして、なぜ私がこのような強い思いを持つようになったのか。その理由を、これから話していきたいと思います。

新卒時に入社したアドウェイズから、最初に転職をしようと考えたきっかけは、自分の視点を広げ、スキルアップを図りたかったからでした。

当時私は、運用型広告のプロモーションを請け負う部署に所属していました。そこでのクライアントは、大きな企業だけではなく、これからビジネスをスケールアップしていくことを目指している、小さな企業も多くありました。

私はそんな幅広い業界、事業規模のクライアントと接する中で、ビジネスにおいて「ブランド力」が、いかに大切となるのかを知ったんです。

例えば、これから事業を伸ばしていこうと考えている企業が広告を出稿する場合、ブランド力が薄い状態だと、広告に対してCPA(顧客獲得単価)が下がりづらく、パフォーマンスを思ったように上げられないことがあります。

せっかく商品は優れているのに、ブランド力が薄いことで、ユーザーからの反応も良くない……。どのように工夫をすれば、企業がブランド力を高めていくことができるのか。私はその点にとても悩み、そして学んでいきたい、自分の視点を広げていきたいと考えたのでした。

そんな思いを具現化するために、転職先として選んだ企業が、ブランドマーケティングに強い企業、ONE MEDIA Inc.だったんです。

では、ONE MEDIA Inc.で、自分はどのように学んでいったのか。どんな点が、今の自分の考え方を作っていったのでしょうか。

もちろん、当初の目的であった「ブランド力」を高めたい、自分の視点を広げていきたいといった点は、業務と向き合う中で学んでいき、吸収していくことができました。

しかし、ビジネススキルと同じくらい大事な、いや、もっと大切な“価値観”を、私はこの会社で学ぶことができたんです。

その1点目は「人を大切にすること」

ONE MEDIA Inc.で働いていた際、私が担当させていただいたクライアントの皆さんは、ビジネスライクな人がとても少なかったんです。誰もが名前を知っている大企業で働いている方であれど、人としてのコミュニケーションを本当に親身に取ってくれる。仕事とプライベートを、どちらもとても大切にしている。そんな人達ばかりだったのです。

そのため、私もクライアントとコミュニケーションを取る際は、何でも気軽に相談ができるパートナーとして接していきました。そうすることで、例えば、何気ない会話から新しいアイデアが生まれることもあり、また、自分の価値観が広がる世界に連れて行ってくれたり、知人を紹介していただいたりなど、多くの可能性が生まれていったんです。

なお、忘れてはならないのは、このクライアントとのもともとの関係値を作ったのは、決して自分ではなく、ONE MEDIA Inc.、そして代表の明石さんだということ。会社を信用してくれるから、そこで働いている自分を信用してくれる。自分はその信用に、応えなくてはならない。そして、そこに関わる人たち全員で、ビジネスを盛り上げていく。もちろん、不義理なことは絶対にせず、知り合ったら墓場まで付いて行くほどの気持ちを持って……。

この一連の考え方はとても学びになり、私が「クライアントと本気で向き合いたい」と、改めて考えるようになった大きなきっかけとなりました。ビジネス以外で他人と接する際も、この価値観を忘れず、分け隔てなく真摯に向き合っていく。そう心に決めているほどです。

そして2点目は「自分の価値を定義すること」。

例えば、多くの人に「価値が薄い」と思われる商品は、売れ行きもそこまでよくありません。商品に価値を感じるからこそ、たくさんのお客さんが購入するんです。

つまり、ビジネスマンとしての自分にどのような価値があるのか。そこを意識すべきであるということ。自分で価値を作っていき、ビジネスに反映していく。そして、そのために学ばなければならないことは、率先して吸収していく。そして、今日よりも明日、常にアップデートを行っていく。

「当たり前なことだと思われがちだけど、実践できている人は少ないんだよ」と、当時の上司 及川さん(現FASHIONSNAP.COM 執行役員)に教えてもらったこの教訓(黒豹10訓)は、現在も常に頭に入れながら仕事に向き合っております。

古巣のアドウェイズにジョインした理由は「もっとクライアントと向き合うため」

ONE MEDIA Inc.で働くこと3年。私はある程度のキャリアを重ねつつ、また新たな課題と向き合っていました。

それは「もっと包括的にクライアントと向き合っていきたい」ということです。

私が携わっていたブランドマーケティングというマーケティング手法は、ユーザーに対してどれほどの広告リーチがあるのか、認知があったのか等の指標を測り、クライアントの価値を高めていきます。

それこそがブランドマーケティングの大きな価値でもあるのですが、私はその仕事と向き合っていく中で、さらに包括的にクライアントと向き合っていきたい、クライアントのビジネスの幅を広げていきたいと、より大きな思いを抱えるようになったのでした。

これは、クライアントとの向き合い方を学び、そして自分の価値を定義していくことができたからこそ、感じたことです。ONE MEDIA Inc.で働いていなければ、決して思うことはなかったでしょう。

そして、そんな自分が最も価値を発揮でき、クライアントのためにビジネスができる職場はどこなのか。改めて考えたとき、古巣であるアドウェイズ、そしてUNICORNが思い浮かんだのでした。

▲アドウェイズ退職後もプライベートで交流のあった先輩の薄井と

UNICORNは「ユーザーにとっての広告の価値」を、本当に大切にしているプロダクトです。価値ある広告が溢れる世の中を作り、広告業界全体に変化をもたらしていく。それは結果的に、クライアントの事業成長にも繋がる。

そして、クライアントの事業成長が、僕らの成長でもある。UNICORNであれば、このサイクルを実現でき、なおかつ自分が目指す「包括的にクライアントのビジネスに関わっていく仕事」もできるかもしれない。また、少数精鋭でビジネスに向き合っているというスタイルも、自分の価値を思う存分発揮できるかもしれない。

こうした思いで、私は古巣であるアドウェイズに転職をし、UNICORNに関わっていくことを決意したのでした。

なお、退職時、ONE MEDIA Inc.代表の明石さんは、自分のこれからの未来を後押ししてくれました。当時交わした会話はここでは秘密にしておきますが……ビジネス以外でも、この人にずっと付いていきたい。さまざまな学びを得ていきたい。明石さんは、私にそう感じさせてくれる存在であるということは伝えておきます。

アドウェイズでの現在の働き方と、今後について

現在は、全自動マーケティングプラットフォームである「UNICORN」をブランド広告領域に対して広めていき、そしてクライアントに活用いただくために、さまざまな仕事と向き合っています。

基本的には、これまで取り組んできた仕事の延長線上です。ただ、この6年間、自分は対人コミュニケーションや営業としての“戦闘スキル”を上げるために全力を注いでいたため、デジタルスキルをあまり持ち合わせていませんでした。そのため、今は目の前の仕事に全力で向き合いながら、ギャップを埋めるための学びを身につけています。

ちなみに、自分は役職には正直興味はありません。それはなぜなら、これからもずっとクライアントの近くにいて、ビジネスの成長を支えたいため。

事業として成長をしていくためには、もちろんマネジメントは大切だと思うのですが、クライアントと向き合い、クライアントのビジネスを成長させないと、自分たち一人ひとりも成長できない。そう思っているんです。

もちろん、関わっているUNICORNの価値を世の中に広めたいという思いも忘れていません。

世の中は「広告」に対し、まだまだネガティブなイメージが付いています。なぜなら、インターネット上には、まだまだユーザーを不快に思わせる広告が蔓延っていますから。

UNICORNはリッチなクリエイティブを利用したり、高度な機械学習を使用し、本当に広告を必要としているユーザーの手元に価値を届けています。

私は今後、UNICORNの幅をもっと広げ、それを多くのクライアントに提供していきたい。そうすることで、価値のある広告が世の中に溢れていく。つまり、広告業界自体を変えることができるかもしれない。

広告を配信する環境が良くなれば、クライアントのブランドの理解やロイヤリティを上げることもできる。業界をそのような状況にすべく、率先して行動をしていきたい。これからも私はやっぱり、クライアントファーストで行動していくんだと思います。


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