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#career_story

原動力は、誰かの力になれること。会社の橋渡し役として事業を支えていきたい - 赤羽俊彦 -

UNICORNで働く社員一人ひとりにフォーカスを当て、どんなキャリアを経て、いま何を信じて働いているのかを、それぞれの言葉で語ってもらう「Career Story」。 今回登場するのは、UNICORNのシニアアドオプティマイゼーション コンサルタントとして働く、赤羽俊彦です。 大学を卒業後、求人広告の代理店に入社。アドネットワーク事業会社への転職を経て、UNICORNのグループ会社であるアドウェイズに入社。その後、大手キャリアグループのデジタルマーケティング会社に転職し、

答えがないから面白い。18年経って気づいた、アドテクの魅力について - 弓座良隆 -

UNICORNで働く社員一人ひとりにフォーカスを当て、どんなキャリアを経て、いま何を信じて働いているのかを、それぞれの言葉で語ってもらう「Career Story」。 今回、登場するのはUNICORNのシニアアドオプティマイゼーション コンサルタント、弓座良隆です。 大学を卒業後、営業マン、メディアレップ、アドテク領域のプランナーなど、さまざまなキャリアを経てきた彼が、なぜ今、UNICORNで働くのか。これまでのキャリアとこれからの思いを、彼自身の言葉で振り返ります。

【新卒×先輩の公開1on1】新卒でUNICORNに入社して、私はどのくらい成長できている?

UNICORNでは新卒採用を絶賛実施中ですが、学生からよく聞かれるのが「UNICORNでは具体的にどんな業務をするの?」「どんなスキルが身につくの?」「どんなキャリアパスがあるの?」という質問です。 今回、そうしたUNICORNに対する疑問を解消し、実際の業務イメージをつけてもらうため、2022年4月に入社した新入社員とそのOJTを担当している先輩社員のお二人にお越しいただき、対談インタビューを実施しました。 普段なかなか聞くことのできない互いのフィードバックも飛び出し、

やりきったと思えるその日まで。私はこれからもセールスの仕事を続けていく。 - 須田亜矢子 -

UNICORNは2019年より、グループ会社である株式会社アドウェイズと共同で、さまざまな手法を用い、ブランド広告主(グローバルに展開している大手企業)向けの広告運用事業に取り組んでいます。 着手してから約3年が経過し、チームの規模や事業領域は大きく拡大。現在は多数のブランド広告主さまのインターネットマーケティング事業を支援させていただくこととなりました。 今回のCAREER STORYでフォーカスをするのは、このチームでマーケティングコンサルタントとして働く須田亜矢子。

デジタル広告の常識を覆す「インタラクティブ広告」を作るプランナーの、これまでとこれから - 海老名京介 -

UNICORNは2019年より、グループ会社である株式会社アドウェイズと共同で、さまざまな手法を用い、ブランド広告主(グローバルに展開している大手企業)向けの広告運用事業に取り組んでいます。 その中でも、ユーザーが実際に広告に触れることができる体験型広告「インタラクティブ広告」は、私たちが得意とする広告手法の一つです。 今回のCAREER STORYでフォーカスをするのは、そんな「インタラクティブ広告」のディレクションを担当している海老名京介。彼はどのような点にUNICO

「夢は叶う」と日本のアニメが教えてくれた ─ UNICORNで見つけた自分の強みを活かせる場所。- Tan Chokuan -

UNICORNは2019年より、グループ会社である株式会社アドウェイズと共同で、ブランド広告主(グローバルに展開している大手企業)向けの広告運用事業に取り組んでいます。 着手してから約3年が経過し、チームの規模や事業領域は大きく拡大。現在は多数のブランド広告主さまのインターネットマーケティング事業を支援させていただくこととなりました。 今回フォーカスするのは、このチームで広告運用に取り組んでいる、 Tan Chokuan(タン チョクアン)。 2015年にマレーシアから

どんな時もクライアントと向き合っていきたい。「人間力」を得て戻ってきたマーケティングコンサルタントの決意とこれから - 今泉拓也 -

UNICORNは2019年より、グループ会社である株式会社アドウェイズと共同で、ブランド広告主(グローバルに展開している大手企業)向けの広告運用事業に取り組んでいます。 着手してから約3年が経過し、チームの規模や事業領域は大きく拡大。現在は多数のブランド広告主さまのインターネットマーケティング事業を支援させていただくこととなりました。 今回、フォーカスするのは、チームの若手ホープ的存在である、 今泉拓也。 新卒で入社をしたアドウェイズに再びジョインしたのは2021年、春

0からのスタートだった。UNICORNのブランド広告領域、立ち上げから現在まで - 薄井一高 -

UNICORNは2019年より、グループ会社である株式会社アドウェイズと共同で、ブランド広告主(グローバルに展開している大手企業)向けの広告運用事業に取り組んでいます。 着手してから約3年が経過し、チームの規模や事業領域は大きく拡大。現在は多数のブランド広告主さまのインターネットマーケティング事業を支援させていただくこととなりました。 今回フォーカスするのは、このチームを牽引しているメンバーである、薄井一高。彼はどのような点にUNICORNの魅力を感じ、共同でチャレンジを

これまで培ってきた経験、価値観、カルチャーを信じ、その先のゴールに向かっていく - カジタ -

UNICORNはサービス開始以来、ユーザーに広告を「本当に価値のある情報」として認識してもらえるよう、さまざまなサービス・プロダクトを開発し、運用を行なっています。 その広告運用をより効果的に行うためには、プラットフォームの運用管理画面をわかりやすく設計することも大切なことのひとつ。新卒で入社をしたアドウェイズから異動し、2021年秋頃からUNICORNで働くカジタは、その管理画面のUI・UXデザインを担当する一人です。 今回は、彼女がこれまで歩んできた道と、これからUN

UNICORNに入社して変化していったエンジニアとして働く価値観 -鈴木慎一郎-

App Storeに訪問をしたユーザーが、キーワード検索をした際に表示される広告「Apple Search Ads」。 UNICORNでは、そこで最大限のパフォーマンスを発揮させるため、キーワードの入稿からオーディエンスの設定まで、組み合わせに応じたきめ細やかな買い付けを自動で行うことが可能になる「Apple Search Ads 自動最適化エンジン」を開発し、2019年2月より提供を開始しました。 今回の主役は、その開発を担当しているソフトウェアエンジニアである鈴木慎一

仲間たちを影で支えながら、世の中の課題解決をしたい。これからの「キャリア」を考え抜き、たどり着いた場所 - 須藤恵輔-

結婚をして、新しい家族にも恵まれ、順風満帆に思える日々。 しかし、まだまだこれから長い社会人生活において、ひとりの男として、今後どのようにキャリアを歩んでいくべきなのか。そして、中長期的に関わっていきたい仕事とはなんだろう。 そのようなことを考えた末、須藤恵輔は2020年末にUNICORNに入社をしました。 須藤は2007年、UNICORNの親会社であるアドウェイズに新卒で入社後、GREEへの転職を経て、現在はUNICORNにて営業戦略・マーケティングに従事。事業の拡大

ゲームも仕事も。周りの仲間と助け合い、突き詰めた先にゴールがある -吉田陸-

UNICORNでは現在、広告運用画面をスマートフォンやタブレットなどで手軽に管理、確認することのできるモバイル向けアプリを開発しています。 エンジニアの吉田陸も、そのアプリ開発を担当している一人。新卒から社会人になり10年が経ち、エンジニアとして多くの経験を積んできた彼の、エンジニアとして突き詰めた先にある“ゴール”とは何か。 過去の経験を振り返りながら、本人の言葉で紐解いていきます。 人生が大きく変わった、友人からの一言「プロとして仕事をする以上、求められた課題に対し

壁にぶつかりながら自分自身をアップデートしてきた。UNICORNで働いて感じる自身の変化について -古川直樹-

小学生の頃に初めてパソコンに触れ、プログラマーを目指して工業高校に入学。大学・大学院でもプログラミングを学び、新卒でアドウェイズに入社──。 一見、順風満帆なキャリアを歩んできたようにも見えますが「決してそうではなかった」とUNICORNのエンジニア・古川直樹は話します。 社会人生活を歩む中、さまざまな壁に当たり、その都度彼はどのように越えていったのか。本人の口で語っていただきました。 自分自身と向き合い続けたからこそ見えてきた”強み”自分の”強み”や”弱み”を考えたこ

UNICORNで働く決断をできたのは、“直感”を信じてきたから -きむらみゆき -

UNICORNでは、手元のビッグデータを組織内で最大限に活用するため、TableauというBIツールを用い、データの可視化・分析・共有を行っています。 2021年1月にUNICORNに入社したきむらみゆきも、その業務を担当している一人。 これまで劇団員、金融業界、エンタメ業界、広告業界……、さまざまな業種でキャリアを積んだ彼女は、なぜUNICORNで働くという選択肢を選んだのか。 過去の経験を振り返りながら、本人の言葉で紐解いていきます。 周囲の環境に恵まれ、直感に導